子育て支援施設の公式キャラクターが、 はじめての保護者に寄り添います。
受付に置いたQRをかざすだけ。施設の使い方も、授乳室の場所も、今日のイベントも、保護者はその人の言葉で聞けます。子どもが話しかけても安心な、会話設計のまま。
いちばん不安な"はじめて"に、 手が回りきらない。
はじめての保護者ほど、聞きづらい
「これ聞いていいのかな」と迷ううちに帰ってしまう。受付が混むほど、いちばん不安な人に手が届きません。
外国ルーツの子育て家庭に、多言語が届かない
日本語の掲示やチラシだけでは、外国ルーツの保護者に必要な情報が届きません。通訳の常駐は、現実的でない自治体がほとんどです。
イベントや制度の情報が、伝わりきらない
一時預かり、相談会、予防接種。知ってほしい情報ほど、紙の掲示の中で埋もれてしまいます。
いつもの公式キャラクターが、 親子の"最初に聞ける相手"に。
新しくキャラクターを作る必要はありません。自治体や施設の既存キャラ(ゆるキャラ)の設定・口調・公式ガイドラインを守ったまま、子どもが話しかけても安全な"案内の役割"を後付けします。
01 公式キャラクターと施設情報を共有
口調・NGワード・公式ガイドラインと、施設の使い方・授乳室・イベント・制度情報を共有いただきます。新しい絵を生成することはしません。
02 子ども向けAIの安全設計の原則で会話設計
個人情報を聞き出さない・不適切な話題に踏み込まない・困ったら大人につなぐ境界線を、多言語での答え方とあわせて設計します。
03 受付や入口にQRを置くだけ
保護者は手持ちのスマホでQRをかざすだけ。登録なしで、その人の言葉でキャラクターと会話が始まります。
最初の一歩は、"話す"より "聞く"と"守る"。
いきなりお客さまの前に立たせなくて大丈夫です。まずは公開せず、すでにある"声"を集めて分析し、自社キャラクターやブランドが正しく扱われているかを見張るところから。社内で成果が見えてから、話す役割へ進めます。
聞く — 評判と声を集め、社内に返す
SNS上の自社キャラ・ブランドへの言及、レビュー、問い合わせの声を、同意の範囲で集約。よく聞かれることや改善の兆しを、出典つきで社内ダッシュボードに整理します。「接客AI」ではなく「業務改善」として、稟議に乗せられる成果物に。
守る — 無断利用・なりすまし・設定違反を見張る
キャラクターの設定(カノン)を理解したAIが、見つかった画像を「正規どおり/設定違反(オフモデル)/なりすまし・無断利用の疑い」に判定し、人の確認を前提にフラグします。画像ハッシュやロゴ一致の汎用保護では難しい「設定違反」の判断まで踏み込めるのが違い。自動でテイクダウンはせず、法務・運用担当の最終確認を支える一次整理です。攻めより先に「守り」から始めたいIPホルダーの、最初の入り口に。
話す — 信頼が貯まってから
社内で効果が見えたら、固定回答ボット→会話へと段階的に公開。"聞く"と"守る"で貯めた理解が、そのまま"話す"ときの土台になります。
必要な業務から、 モジュールで導入。
いきなりキャラクター業務の全部を任せる必要はありません。人手不足の痛点が大きい業務から1つずつ。各モジュールは独立して導入でき、同じキャラクター理解(人格・記憶)が全モジュールを支えるので、足すほど精度が上がります。
社内分析
お客さまの声・問い合わせ・SNS上の言及を集約し、出典つきで社内に示唆として返します。「接客」ではなく「業務改善」として、稟議に乗せやすい入口です。
多言語接客
世界観を保ったまま、多言語でお客さまの問い合わせに応対。多言語スタッフの採用・教育の負担を軽くします。
ブランド保護
見つかった画像を「正規どおり/設定違反(オフモデル)/なりすまし・無断利用の疑い」に一次整理。人の確認を前提にフラグし、自動でテイクダウンはしません。
SNS運用
公式キャラクターとして、世界観を保ったままSNSでの発信を支援します。
※ 社内分析・多言語接客・ブランド保護は提供中。SNS運用(発信代行)は順次対応です。
新しく予算を立てなくて大丈夫です。
多くの子育て支援施設・自治体がすでに支払っている、以下のラインを置き換える形で導入できます。
多言語チラシ・掲示の翻訳印刷
制度改定やイベントのたびに、多言語チラシの翻訳・印刷費が継続的に発生。
AI案内が常に最新情報で多言語対応。紙は"手に取る入口"に絞れます。
紙のぬくもりは残しつつ、情報量の多くをAIに寄せる構成が現実的です。
通訳・多言語対応スタッフの手配
外国ルーツの家庭への対応で、通訳手配や多言語スタッフの配置コストが発生。
AIが主要言語に常時対応。職員は"人にしかできない寄り添い"に集中。
人員を減らす提案ではなく、配分の最適化です。
窓口の定型問い合わせ対応工数
「授乳室どこ?」「今日のイベントは?」など、繰り返しの定型問い合わせに受付の手が取られる。
定型の案内はAIが引き受け、職員は相談やケアに時間を割けます。
相談業務の質を上げる方向の再投資として評価いただく領域です。
デモで仕組みを体験できます
Lumisia for Business のデモ環境で、施設キャラクター × QR × 多言語AI案内の仕組みをご確認いただけます。貴施設・自治体のキャラクターと施設情報を使った試作は、初回相談から最短2週間でお作りします。
FAQ
子どもが話しかけても安全ですか?個人情報を聞き出しませんか?
子ども向けAIの安全設計の原則に沿って、個人情報を聞き出さない・不適切な話題に踏み込まない・困ったら大人につなぐ会話設計を、最初から組み込んでいます。会員登録は不要で、会話ログは匿名化したうえで施設の運用改善のみに利用します。
うちにはキャラクターがありません。導入できますか?
はい。自治体のゆるキャラを活用できるほか、共通の中立的なAIキャラクターから始め、後から施設独自の顔を設計して差し替えることもできます。
対応言語は何ヶ国語ですか?
英語・中国語(簡/繁)・韓国語を含む主要言語に対応しています。地域のお客さま構成に合わせて、優先する言語を設計します。
職員が減らされる前提のサービスですか?
いいえ。定型の案内をAIが引き受けることで、職員が相談やケアなど"人にしかできない寄り添い"に集中できるようにする設計です。