水族館の公式キャラクターが、 世界中のお客さまと話せるようになります。
看板の中にずっといた、いつものキャラクター。 今日からは、来館者がスマホでQRをかざすだけで、その人の言葉で展示や生きものの話を始めます。
訪日客は増え続けるのに、 説明できるスタッフが足りない。
多言語パンフは"配るだけ"で終わる
印刷した瞬間に情報が古くなり、来館者の手元では1〜2分しか読まれません。
語学スタッフは採用も維持も難しい
英語・中国語・韓国語が同時に必要で、繁忙期だけ雇うのも年々現実的でなくなっています。
展示の前で立ち止まっても、深く伝わらない
解説パネルは読まれず、せっかくの生きものの物語が来館者に届きません。
いつもの公式キャラクターが、 展示の前で一緒に語ってくれます。
新しくキャラクターを作る必要はありません。既に館にいるキャラクターの設定・口調・公式ガイドラインをそのまま守って、"おしゃべりという役割"だけを後付けで設計します。
01 公式キャラクターの設定を共有
口調・NGワード・公式ガイドライン・展示生きもののデータを共有いただきます。新しい絵を生成することはしません。
02 展示・FAQを多言語で学習
館内マップ・展示解説・イベント情報をキャラクターの世界観のままAIに学習させます。
03 水槽ごとにQRを設置
来館者はスマホでQRをかざすだけ。登録なしで、母国語でキャラクターとおしゃべりが始まります。
最初の一歩は、"話す"より "聞く"と"守る"。
いきなりお客さまの前に立たせなくて大丈夫です。まずは公開せず、すでにある"声"を集めて分析し、自社キャラクターやブランドが正しく扱われているかを見張るところから。社内で成果が見えてから、話す役割へ進めます。
聞く — 評判と声を集め、社内に返す
SNS上の自社キャラ・ブランドへの言及、レビュー、問い合わせの声を、同意の範囲で集約。よく聞かれることや改善の兆しを、出典つきで社内ダッシュボードに整理します。「接客AI」ではなく「業務改善」として、稟議に乗せられる成果物に。
守る — 無断利用・なりすまし・設定違反を見張る
キャラクターの設定(カノン)を理解したAIが、見つかった画像を「正規どおり/設定違反(オフモデル)/なりすまし・無断利用の疑い」に判定し、人の確認を前提にフラグします。画像ハッシュやロゴ一致の汎用保護では難しい「設定違反」の判断まで踏み込めるのが違い。自動でテイクダウンはせず、法務・運用担当の最終確認を支える一次整理です。攻めより先に「守り」から始めたいIPホルダーの、最初の入り口に。
話す — 信頼が貯まってから
社内で効果が見えたら、固定回答ボット→会話へと段階的に公開。"聞く"と"守る"で貯めた理解が、そのまま"話す"ときの土台になります。
必要な業務から、 モジュールで導入。
いきなりキャラクター業務の全部を任せる必要はありません。人手不足の痛点が大きい業務から1つずつ。各モジュールは独立して導入でき、同じキャラクター理解(人格・記憶)が全モジュールを支えるので、足すほど精度が上がります。
社内分析
お客さまの声・問い合わせ・SNS上の言及を集約し、出典つきで社内に示唆として返します。「接客」ではなく「業務改善」として、稟議に乗せやすい入口です。
多言語接客
世界観を保ったまま、多言語でお客さまの問い合わせに応対。多言語スタッフの採用・教育の負担を軽くします。
ブランド保護
見つかった画像を「正規どおり/設定違反(オフモデル)/なりすまし・無断利用の疑い」に一次整理。人の確認を前提にフラグし、自動でテイクダウンはしません。
SNS運用
公式キャラクターとして、世界観を保ったままSNSでの発信を支援します。
※ 社内分析・多言語接客・ブランド保護は提供中。SNS運用(発信代行)は順次対応です。
新しく予算を立てなくて大丈夫です。
多くの水族館がすでに支払っている、以下のラインを置き換える形で導入できます。
多言語パンフレット印刷
英・中・韓・繁中の4言語×年4回の更新で、印刷・翻訳費が継続的に発生。
AI案内が常に最新情報で多言語対応。パンフ印刷部数の削減が可能。
紙の良さは残しつつ、情報量の95%をAIに寄せる構成が現実的です。
繁忙期の語学スタッフ採用
夏休み・GW・春節など限定期間の語学スタッフ採用コスト。
AIが24時間どの言語にも対応。スタッフは"人にしかできない接客"に集中。
採用を完全に止める提案ではありません。配分の最適化です。
展示解説パネル更新
生きもの入れ替えや学術名更新のたびに、パネル再制作のリードタイム。
AI側で当日更新。物理パネルは"見せる役"に絞れます。
学芸員の負担軽減につながると評価いただくケースが多い領域です。
デモ水族館で稼働中
Lumisia for Businessのデモ環境では、水族館向けのキャラクター × QR × 多言語AI案内が実際にご覧いただけます。貴館のキャラクター・展示・パンフレットを使った試作も、初回相談から最短2週間でお作りします。
FAQ
うちのキャラクターはAIで作り替えになりますか?
いいえ。既存の公式キャラクターの設定・絵・ガイドラインをそのまま使います。AIで新しい絵を生成することはありません。
対応言語は何ヶ国語ですか?
英語・中国語(簡/繁)・韓国語を含む20言語に対応。インバウンド主要言語はすべてカバーしています。
スタッフが減らされる前提のサービスですか?
いいえ。"スタッフを増やさず広げる"ための設計です。AIが定型対応を引き受け、人は深いおもてなしに集中いただく前提でご提案します。
導入までどれくらいかかりますか?
PoCは最短2週間。キャラクター設定・展示データの共有 → AI学習 → 館内QR設置の3ステップで稼働します。